会社沿革
1938年(昭和13年 7月) | 望月螺旋鋲製作所創業 鉄木ねじの製造を開始 |
---|---|
1941年(昭和16年12月) | 軍需工場に指定され、航空機用精密アルミリベットの製造を開始 |
1945年(昭和20年 7月) | 資本金45万円で法人設立 社名を変更、株式会社望月製作所とした 再び鉄木ねじの製造を開始 新たに丸釘、鉄線の製造を開始 |
1956年(昭和31年 2月) | 資本金を90万円に増資 |
1959年(昭和34年12月) | 資本金を180万円に増資 社名を変更、望月螺旋株式会社とした |
1964年(昭和39年12月) | ステンレス木ねじ・タッピンねじ・小ねじの生産を開始 |
1968年(昭和43年 2月) | 大同興業(株)の資本参加を得て、資本金を720万円に増資 |
1974年(昭和49年 7月) | 資本金を2,880万円に増資 |
1984年(昭和59年 8月) | 資本金を3,000万円に増資 |
1985年(昭和60年 6月) | オフィスコンピュータの導入、受注・工程・販売・在庫管理の電算化を実施 |
1986年(昭和61年 4月) | ステンレス小ねじの日本工業規格認証取得工場となる |
1986年(昭和61年 8月) | ステンレスタッピンねじの日本工業規格認証取得工場となる |
1988年(昭和63年 6月) | 小島工場新設 圧造製品の二次切削加工を開始 |
1988年(昭和63年 8月) | CNC複合精密旋盤を導入 精密切削製品の製造を開始 |
1990年(平成 2年 1月) | 袖師工場新設 ねじ頭部塗装の加工を開始 |
1990年(平成 2年11月) | コンピュータ制御の無人化立体倉庫新設 |
1991年(平成 3年 7月) | 事務所新設 合理化の為、営業部門・出荷部門の集約化を実施 |
1992年(平成 4年 7月) | 第1期工事で2階建工場新設 1階は精密切削・2階はねじ転造工場とした 小島工場はねじ袋詰めを中心としたアッセンブリ工場とした |
1993年(平成 5年 8月) | ロボット冷間圧造機5台導入 ステンレスねじの無人生産を開始 |
1995年(平成 7年 3月) | ねじ全自動洗浄装置を導入 |
1995年(平成 7年 4月) | ロボット冷間圧造機を8台導入 合計13台で無人生産を拡大 |
1996年(平成 8年 3月) | 第2期工事で包装工場を改築 ねじの自動箱詰機を導入 |
1999年(平成11年 5月) | ISO9002:1994認証取得 |
1999年(平成11年 6月) | 第3期工事でねじ部門工場改築 ロボット圧造機(累計15台)を中心に生産ラインの集約化を実施 |
2001年(平成13年12月) | 多段圧造機(2D3B)を2台導入 加工難易度の高いステンレスねじの生産を開始 |
2002年(平成14年 4月) | 基幹コンピュータをネットワーク化し、EDIシステムを導入 |
2002年(平成14年12月) | 東京中小企業投資育成(株)(第3者割当)で 資本金を4,500万円に増資 |
2003年(平成15年12月) | ISO9001:2000認証取得 |
2004年(平成16年 6月) | 多段圧造機(2D3B)を1台導入 外径φ8、長さ60ミリ迄 加工可能となる |
2005年(平成17年 3月) | 小島工場(アッセンブリ工場)を本社に集約 |
2005年(平成17年12月) | 資本金を5,000万円に増資 |
2006年(平成18年 1月) | 生産管理にバーコードシステムを導入 |
2009年(平成21年 8月) | ISO14001:2004認証取得 |
2009年(平成21年 9月) | ISO9001:2008認証取得 |
2013年(平成25年 1月) | パーツフォーマー(5段)を導入(県・経営革新支援制度認定事業) さらに難易度の高いステンレスねじ及び部品の製造を開始 |
2014年(平成26年 4月) | 全自動洗浄装置の導入 |
2016年(平成28年 4月) | 品質管理システムのCPU化を実施 |
2016年(平成28年 5月) | 会社ロゴマークの刷新 |
2017年(平成29年12月) | ISO9001:2015、ISO14001:2015認証取得 | 2019年(平成31年 1月) | 職場環境改善プロジェクト 始動 | 2019年(令和元年 9月) | 職場環境改善プロジェクト 第一弾 工場屋根の遮熱塗装 | 2019年(令和元年10月) | 職場環境改善プロジェクト 第二弾 製造現場のオイルミスト回収設備導入 | 2019年(令和元年12月) | 職場環境改善プロジェクト 第三弾 製造現場の空調設備導入 プロジェクト完了 |
2020年(令和 2年 3月) | 精密切削製品事業を譲渡 |
2023年(令和5年3月) | あと組ワッシャ組込機を導入 |
2023年(令和5年7月) | 三次元測定機を導入 |
2024年(令和6年2月) | 社屋(事務所・食堂棟)新築、旧社屋跡地に製品材料倉庫増床 |