望月螺旋株式会社メルマガ1401号

明けましておめでとうございます (〃'▽'〃)

お母さん！？
望月螺旋メルマガ編集員の●子です。

みなさま、お正月休みはどうでしたか？

私は、甥っ子二人を連れてバスツアーでスノボに行ってきました！

そのスノボ旅行でお正月早々ショックな出来事がありました。

それは、スノボ未経験者の甥っ子二人をスクールに参加させるため、受付をしに行った時のことです。

受付　「○○君は～の集合場所へ、□□君は～の集合場所に連れて行ってください。」

●子　「分かりました。」

　　　　「すみません。まだ、リフト券を交換していないんですが．．．」

受付　「そうしたら、お母さんはリフト券を買ってきて下さい。」

●子　（．．．．．．．えっ？お母さん！？）←心の声

●子　「．．．分かりました。」

と、こんなやり取りがありました。

５、６歳の子を連れているならともかく、甥っ子は中学校２年生と小学校６年生。

それでお母さんってかなりショックでした。

でもそれが現実かと思い知った、お正月。

それでもやっぱり「お母さん」はショック、

メルマガ編集員の ●子でした。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

それでは、１月号スタートです。

　　

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【１】社長挨拶
【２】Revolution　in　MOCHIZUKI ・・・「ステンレス座金組込みネジ　M３ミリ在庫を揃えました！」
【３】会社行事

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

昨年は
　“同時進行” で物事を進め飛躍の年にしたいと言う言葉を年初に掲げました。
従来からのスローガンであるスピードアップ＆コストダウンは各課の長が中心となって
数字を上昇させてきました。同時に今まではできなかった製品を新設備を導入し、
いくつも立ち上げました。そんな中でなおかつ、機械も止めずに建物の改修も行いました。
みんな目のまわる忙しさでした。
お取引先様のご協力をはじめ、役員、幹部社員そして社員の努力のお陰と深く感謝している次第です。
ありがとうございました。

今年は
　”挑戦” の年です。挑戦の年の始まりです。
昨年は同時進行で既存の商品に、より一層磨きをかけながら、新しい分野で新しい製品を立ち上げると
いうことを実行した。それは、現状維持ではなく望月螺旋は大きく羽ばたくということを決断した年であります。
したがって、今年は前へ進むしかないのです。
賽（さい）は投げられた！もう後退はできないということです。

営業は新しい仕事をとってくることへの挑戦です。
製造部門は、それをものにすることへの挑戦です。
社員にとっては
今まで操作したことのない機械への挑戦です。
今まで担当したことのない業務への挑戦です。
大きく羽ばたくには挑戦しかない！
その先に我々の幸せがあるのだと確信しています。

以上、簡単ではありますが、今年の決意を述べて新年の挨拶とさせていただきます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１４年新春

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　社長　

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ステンレス座金組込みネジ　M３ミリ在庫を揃えました！

今月号のレヴォリューション・イン・モチヅキでは、急遽予定を変更して座金組込みネジの
レパートリー追加のご案内をさせていただきます。

ステンレス座金組込みネジは、Ｍ４・Ｍ５ミリの品揃えを実施し、お客様から大変ご好評をいただいてきました。
そして、この度お客様のご要望にお応えしまして、Ｍ３ミリを追加しました。

通常在庫（下表○印）の商品は小箱単位から即日出荷致します。
通常在庫ではないサイズの製品も製作可能ですので、詳細は弊社営業担当までお問い合わせ下さい｡

次回のレヴォリューション・イン・モチヅキでは、災害予防処置事例パート３をご案内させていただきます。

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交通安全教室
２０１３年１２月２７日（金）

望月螺旋では、交通事故による災害を未然に防止することを目的に
定期的に交通安全教室を開催しています。

今回も清水警察署より交通安全指導員を講師に招き、最近発生している事故の説明を受け
自動車運転時注意すべき点などを教えていただきました。
夜間事故防止のためのＤＶＤを視聴しました。
今回の指導で夜間事故に対する意識を高めることが出来ました。

防災訓練
２０１３年１２月２８日（土）

望月螺旋では災害に備え、社内で防災チームを組み、
定期的に防災訓練を行なっています。

今回は火災が起きた時の対応を確認する為に
社内にある火災報知器を実際に作動させ、訓練を行いました。

今回の訓練で防災チーム（総括班、情報労務班、救護・消防班、設備班）と
各職場の責任者は火災発生時の対応手順を再確認することが出来ました。

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　次回( 3月発行）の「 TEXMO CLUB 」を･･･ |･ω･｀) ﾁﾗｯっと！

・Revolution　in　MOCHIZUKI ・・・「災害予防処置事例part3」

　　　
　　　　　　　　　 …など、どうぞお楽しみに(＠ﾟーﾟ＠)ﾉ
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